約 6,064,666 件
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/41.html
管理人が実際にやっているカスタマイズを少しずつですが追加していく予定。所謂、管理人用のメモ。 説明に統一性がないのは個々を別々にテキスト保存しているため。 ※もし、ご自分のPCへ適用される場合は自己責任の上で行ってください。 ※Windows XPでのカスタマイズ設定です。(XPで追加された新機能以外=例えばサービス関連といったもの以外ならばWindows2000以前でも適用できると思います。但し、保証は出来ません。) 補足 設定方法に出てくる「レジストリエディッタを起動」とは、[スタート]→[ファイル名を指定して実行]に↓を入力して[OK]をクリックする。 regedit レジストリの値やデータを書き換える前にレジストリ全体をエクスポート(バックアップ)、もしくは編集する部分のキーをエクスポートしておくことを推奨します。こちらのサイトが参考になると思います。 コピペとはコピー&ペースト(貼り付け)のことです。 D&Dとはドラッグ&ドロップ(マウスの左ボタンを押しながらカーソルを移動し、目的の位置でボタンを離す)のことです。右D&Dとはマウスの右ボタンでドラッグ&ドロップすること。
https://w.atwiki.jp/plan31/pages/6.html
【詳細内容確認中!!(メモのみ)】 公式ページ(Microsoft) http //www.microsoft.com/japan/windowsserver2003/technologies/sharepoint/default.mspx ドキュメント共有等が出来る製品のようだ。 Windows Server 2003 の一部として出荷されている為、Windows Server 2003 上であれば無償といえる。
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/14.html
[WMP9以前でCDをMP3フォーマットでリッピングする方法] (WMP10ではデフォルトでリッピング可能) まず、RadiumやCodec Pack(K-Liteなど)からMP3 Codecをインストールしておく。 するとシステムフォルダにl3codecp.acmというファイルが見つかるはずだが、これが ACMコーデック本体(Pro版)でCDexなどからも利用できる。 次にメモ帳に以下の文字列をコピー&ペーストして適当な名前.regで保存してダブル クリック。(XPの場合) あとはWMPのオプション→音楽の録音タブで録音の形式にMP3を選べばOK。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\drivers.desc] "l3codecp.acm"="Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec (professional)" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32] "msacm.l3codec"="l3codecp.acm" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MediaPlayer\Settings\MP3Encoding] "LowRate"=dword 00017700 "LowRateSample"=dword 0000ac44 "MediumRate"=dword 0001f400 "MediumRateSample"=dword 0000ac44 "MediumHighRate"=dword 00027100 "MediumHighRateSample"=dword 0000ac44 "HighRate"=dword 0002ee00 "HighRateSample"=dword 0000ac44 "PreferredCodecName"="MP3" "PreferredCodecPath"="C \\WINDOWS\\System32\\L3CODECP.ACM" [WMPで右クリックメニューを消したい(7/Vista)] 前に質問があったので。 WMP12でのシェル「再生する」「リストに追加」の削除方法 HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\audio\shell の下の、Enqueue(リストに追加)キーとPlay(再生する)キーを削除。←オーディオファイルのシェルが消える。 HKEY_CLASSES_ROOT\SystemFileAssociations\video の下も同様。←ビデオファイルのシェルが消える。 [WMPで右クリックメニューを消したい(2000/XP)] 実行は自己責任でよろしく(当方XPSP2HomeEdition)。 全て消すならから、 「ファイル名を指定して実行」に下記をコピペして実行。 regsvr32 /u wmpshell.dll (元に戻すにはregsvr32 /s wmpshell.dll) 個別に消すには... 「再生待ちに追加」「再生リストに追加」 HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{F1B9284F-E9DC-4e68-9D7E-42362A59F0FD} 「デバイスへ転送」 HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{8DD448E6-C188-4aed-AF92-44956194EB1F} 「メディアプレーヤーで再生」 HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{CE3FB1D1-02AE-4a5f-A6E9-D9F1B4073E6C} 「メディアプレーヤーで再生」 フォルダについて消す方法 HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{7D4734E6-047E-41e2-AEAA-E763B4739DC4} 10でAdd~を削除するには。 ここも変える。 HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{8DD448E6-C188-4aed-AF92-44956194EB1F} HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{CE3FB1D1-02AE-4a5f-A6E9-D9F1B4073E6C} HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{F1B9284F-E9DC-4e68-9D7E-42362A59F0FD} これで10の右クリックメニューは全部消えます。 [WMPで右クリックメニューを消したい(Vista/7)] (未稿) [WMP9をWindows98(sp1)で使う方法] 【基本的にはWin98SE特有の機能は使っていないのでバージョンチェックを外せば動く ただしポータブルプレーヤーとUSB接続した場合などは落ちるかもしれない ので注意。】 0.mpsetup.exe(機能限定版)をダウンロードする。 1.mpsetup.exeの拡張子をcabに変更(WinRARなどでは、変更の必要はない) 適当な場所に展開。(普通はmpsetupというフォルダが出来る。) 2.UTF8を扱えるテキストエディタ(Win2k/XPのメモ帳など)で\control.xmlを開く。 3.全ての「4.10.2222-」を「4.10.1998-」に置換して保存。 4.\setup_wm.exeダブルクリックで実行。 ( ゚Д゚)ウマー [WMPが標準で対応していないファイルを再生する際のダイアログを抑制] .pmpを例とします。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\MediaPlayer\Player\Extensions\.pmp] "Runtime"=dword 00000001 "Permissions"=dword 00000001 .flvなどで使いたい場合は".pmp"の部分をその拡張子に置き換えます。 また、ライブラリへの登録、D Dも可能になります。 旧バージョンを使いたい人に... 【WindowsMediaPlayer6.4】 \Program Files\Windows Media Player\mplayer2.exe 【MicrosoftMediaPlayer】 \WINDOWS\system\mplayer.exe[9x,Me] \WINDOWS\system32\mplay32.exe[2k,XP] [古いWMP用の視覚エフェクトをWMP11にインストールする方法] C \Program Files\Windows Media Player\Visualizationsに xxx.dll(視覚エフェクトのファイル)をコピー コマンドプロンプトで cd C \Program Files\Windows Media Player\Visualizations と入力してEnter regsvr32 xxx.dll と入力してEnter
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/92.html
【お知らせ】 2021/03/31 追記 外部のマシンから WSL2 にアクセスするためには、本ページの設定をした後、コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してください。ssh で Windows マシンの 10022 ポート に接続することにより、WSL2 にアクセスできるようになります。 ssh -N -L WindowsのNICのIPアドレス 10022 127.0.0.1 22 WSL2のユーザ名 @localhost 【本題】 Windows の ssh から WSL2 の sshd にアクセスするための設定です。WSL2 で Ubuntu を利用する場合の設定例となります。 1) WSL2 に openssh-server をインストールする。 $ sudo -E apt update $ sudo -E apt upgrade ← 必要に応じて.. $ sudo -E apt install openssh-server 2) WSL2 で次のコマンドを実行する。 $ sudo ssh-keygen -A 3) 必要に応じて、/etc/ssh/sshd_config に次のような設定を行う。 Port 10022 # sshd を 22番以外のポートで立ち上げたい場合 PasswordAuthentication yes # パスワード認証を許可したい場合 4) WSL2 で sshd を立ち上げる。 $ sudo service ssh start 5) 次のページを参考として、Windows の ssh-agent サービスを立ち上げる。 https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d ※ 上記のページには WSL から Windows の ssh-agent を使うためのツール、ssh-agent-wsl の設定方法も紹介されています。この設定は .bash_profile に次の設定を追加するのが良いようです。 eval $( ssh-agent-wsl コマンドを置いた Windows のパス /ssh-agent-wsl -a ~/.ssh/ssh-agent-wsl.sock -r) ssh-agent-wsl は同じ開発者により新しいプロジェクト wsl-ssh-agent が立ち上がっていますが、WSL2 には対応できていないようです。 https //github.com/rupor-github/wsl-ssh-agent 6) Windows で ssh のための鍵を作成する。(以降の「 」は、コマンドプロンプトで実行することを示す。) ssh-keygen -t ed25519 ※ rsa の鍵ではなく、ed25519 の鍵を作成してください。rsa の鍵の場合、Windows の ssh-agent でエラーが出る場合があるようです。また、パスフレーズの指定は行ってください。 https //github.com/PowerShell/Win32-OpenSSH/issues/1263 7) Windows で作成した公開鍵を ssh-agent に登録する。 ssh-add %USERPROFILE%\.ssh\id_ed25519 8) 作成した公開鍵(d_ed25519.pub)を WSL2 の ~/.ssh/authorized_keys に追加登録する。 $ cd $ mkdir -p .ssh $ chmod 700 .ssh $ cd .ssh $ cat /mnt/c/Users/ Windows user /.ssh/id_ed25519.pub authorized_keys $ chmod 600 authorized_keys 9) Windows から WSL2 にパスフレーズの入力なしに ssh 接続できることを確認する。 ssh WSL2 user @localhost ssh -p 10022 WSL2 user @localhost ← sshd のポート番号を変更している場合 変更履歴 2020/07/14 このページを作成した。
https://w.atwiki.jp/registry/pages/76.html
Windows Live OneCare PC セーフティ オフィシャルサイト http //safety.live.com/site/ja-jp/default.htm ダウンロード OS(Windows) 2000/XP/2003/Vista 言語 日本語 日本語化パッチ 記事 備考 評価 選択肢 投票数 投票 非常に良い 0 良い 4 どちらでもない 0 悪い 0 非常に悪い 0
https://w.atwiki.jp/juria/pages/96.html
Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その1Bootable SD 作成 bookmark_hatena MS-DOS 起動 SD のテスト bookmark_hatena 日本語キーボードを使えるようにする bookmark_hatena DESTROY を入れる bookmark_hatena USB 接続ハードディスクを認識させる bookmark_hatena DOS から NTFS にアクセスする bookmark_hatenaActive@ NTFS Reader for DOS NTFS4DOS Private NTFS File System Driver for DOS/Windows メニューを作る 日本語を表示する 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その1 修正・追記[2008-09-28][2008-09-26][2008-09-16][2008-09-14] 前置き bookmark_hatena 今時のメーカー製 PC は添付のリカバリ CD-ROM やユーザが作成したリカバリディスク から起動できるので、まず PC を起動させねば、と言う役割を MS-DOS 起動ディスクが 担うことはほとんど無いらしい。一般的には作っとく必要は無いと思うのだが。 私はまだ Windows が壊れて起動できなくなった経験が無い。 幸か不幸か、OS より先にハードが壊れてばかり(HD、ディスプレイ、電源基板)。 いずれにせよ、それは突然にやってくる。PC 本体やディスプレイの電源が入らないので あればソフトだけでは如何ともし難いが、そうでなければ、Windows XP で MS-DOS 起動ディスクを作っておけばどうにかできるかもしれない、と勘違いして作った、 MS-DOS 起動用 ディスク。(chkdsk のような)外部コマンド実行ファイルも無いし、 内部コマンド(dir や copy など)は可能だけど NTFS なパーティションは認識すら できないってことを、作ってみて起動してみて初めて知った。 Windows XP で作る MS-DOS 起動用 ディスクは、それだけでは MS-DOS で起動する以外、 それ以外ほとんど何もできないのでした。(何かするなら「回復コンソール」なのね。) 以下はその恥ずかしい記録。 Bootable SD 作成 bookmark_hatena 件の PC は SD カードから起動することが可能で、SD カードで MS-DOS 起動ディスクを 作成する「SD メモリブートユーティリティ」が付属している。けど、ヘルプによれば FD ドライブと FD 一枚が必要だと。FD は有るけど FDD は無い。ざけんなよ! と言うわけで、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) 仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントできる。 1.vfdwin.exe(GUI版)を実行して Virtual Floppy Drive (VFD) を起動 初回起動時に VFD ドライバをインストール、開始する。 [ドライバ]タブ→[インストール]、インストール完了後、ドライバを[開始] 2.ドライブ文字を割り当てる。 [ドライブ0]タブ→ドライブ文字 [変更]→[ドライブ文字]ダイアログ ドライブ文字を指定(例[A])→[OK] 文字割り当てができたら、仮想FD ドライブができているのをエクスプローラで確認 (まだディスクが挿入されていない状態) 次回起動時からはドライバのインストールとドライブ文字割り当ては不要、ドライバを [開始]して仮想 FDD にイメージをマウントする。 3.イメージをマウントする(仮想 FD ディスクの挿入)。 [ドライブ0]タブでドライブレターを確認して、[開く/新規] →[仮想フロッピーイメージを開く]ダイアログでイメージファイルの場所と名前を 入力(MS-DOS_boot.img とか)→[作成]ボタンクリック メディア種別は「3.5" 1.44MB」、ディスク種別は、MS-DOS 起動 SD 作成するだけ なら FILE/RAM どちらでも問題ない。 作成した仮想フロッピーイメージがオープン(フロッピーのマウント)したのを確認 4.MS-DOS 起動用仮想 FD を作成する。 VFD はそのままで、 「マイコンピュータ」を開き、Virtual FDD のコンテキストメニューから (「あふ」から実行してもオッケー) [フォーマット]→「MS-DOS の起動ディスクを作成する」にチェックして [開始] データ消去の警告が出るが、[OK]→完了→FD フォーマットのウインドウを閉じる。 5.仮想 FD の中身を確認(#1) COMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYS の3つのファイル以外を削除する。 (削除しなくても問題は無い。) 6.MS-DOS 起動 SD を作成 シャープの携帯電話に付いてきたおまけの SD カード(8MB)を使用。 SD カードを挿入して「SD メモリブートユーティリティ」を起動 SD ドライブ文字を確認、「フロッピーディスクから読み込み」にチェック(#2) →[スタート] 再びデータ消去の警告が出るが→[OK]で開始。 [完了しました]と言われたら→[OK]→[終了]でユーティリティを閉じ、 SD カードを取り出す。 SD カード内に仮想 FD ファイル($TOSFD00.VFD)が作成されている。(#1) また、FD イメージファイル(MS-DOS_boot.img とか)が指定の場所に作成されて いる。いずれも FD 丸ごとのイメージなので、ファイラーから見るとサイズは内容に よらず 1.44MB みたい。 ディスクイメージ内のファイルの確認は DiskExplorer で。直接ディスクイメージに アクセス、ファイル抽出・追加・削除等の編集も可能。 IsoBuster で作成したイメージを覗くと削除された複数のファイルが見えるが、 Windows ME の起動ディスクに入ってるもののよう。。。確かに MS-DOS 起動時の ロゴは「Windows Millennium」。。。 起動FDイメージをISOイメージに変換するプログラム で isoイメージに変換して ブータブルCDを作成するなど、再利用するなら VFD でファイルに保存しておく。 7. VFD を終了 [ドライブ0]を[閉じる]→イメージがクローズされるので[ドライバ]タブで[停止] [ドライブ0]のドライブ文字割り当てが削除されたら[X]で閉じる。 #1 フォルダオプションで「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない」 のチェックを外さないと、エクスプローラからはシステムファイルは見えない。 #2 「イメージファイルから読み込み」も可能なので、保存した FD イメージファイル等 (.img、.flp、.vfd)も利用できるのでしょう。(未確認) MS-DOS 起動 SD のテスト bookmark_hatena 作成した MS-DOS 起動 SD カードをセットして電源投入、起動ドライブ選択メニューで SD ドライブを選択して起動(この PC は、BIOS で変更しなくても一時的な変更が可能) ドキドキ 無事に MS-DOS モードで起動 A \ って、そうか、仮想 FDD から起動したことになるんだ。 ディレクトリ内の一覧を表示してみる A \ DIR おっ、できた! ドライブを移動してみる A \ C 英語キーボード(101 キーボード)の配列でキーを打たなきゃいけないらしい。 (作成した MS-DOS 起動ディスクに日本語キーボード ドライバは入ってないから ) (コロン)= shift + ;(セミコロン) 移動はできた。が、「ここには何も無い」と。 そんなバナナ~(古い) すべての属性のファイル・フォルダを表示させてみる C \ DIR /A ファイルは一個だけ、$TOSFD00.VFD これって、SD カード内の 仮想 FD ファイルじゃん。 そうか、起動したシステムがあるドライブが「C」なのか。 ってことは、Windows で言うところの C ドライブは認識してない? D ドライブも E ドライブも「そんなもん、ねぇ」だと。 しょうがないから MS-DOS を終了させる = 電源を切ります。 ここでやっと、MS-DOS では NTFS なパーティションにはアクセスできないことを 身をもって理解したのでした。 パーティション切る時に、一つぐらい FAT でフォーマットしてバックアップ用の領域と しておくといいのだろうか。(先頭に持ってこないとだめ?) FD と違って SD なら容量に余裕があるので、copy コマンドで SD カード(C ドライブ) にレスキューできるのかも。 これは、いつかやってみよう。やってみなきゃ分からない juria さんなのでした。 [2008-09-28]追記:USB 接続 HD の FAT32 パーティションから SD にコピーオッケー なのを確認しました。 日本語キーボードを使えるようにする bookmark_hatena MS-DOS 起動 FD イメージに、keyb.com と keyboard.sys を含め、 autoexec.bat に以下を記述すればいいらしい。 keyb.com jp,932,keyboard.sys 計 6ファイル autoexec.bat COMMAND.COM IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS Windows XP で作った「MS-DOS 起動ディスク」には autoexec.bat は含まれて いなかったのでエディタで作成、 保存してあった MS-DOS 起動 FD イメージファイルを VFD でマウント(開く)、 3つのファイルを仮想 FD にファイラーでコピー。 または、「送る」メニューから「3.5 インチ FD」へ。(#4) MS-DOS 起動 SD を作成し直し。(#3) Starting... A \ keyb.com jp,932,keyboard.sys A \ 大成功! #3 保存してあった MS-DOS 起動 FD イメージファイルに DiskExplorer でファイルを追加、 「イメージファイルから読み込み」で SD を作成してみたが起動できなかった。 #4 その後、何度か仮想 MS-DOS 起動ディスクを作成しなおしているうちに AUTOEXEC.BAT も 作成されているのを発見。その場合は、仮想 FDD にあるものを直接編集でオッケ。 DESTROY を入れる bookmark_hatena DESTROY はハードディスク( HDD )の中身のデータをまるごと消去する DOS ユーティリティです。(DESTROY.TXT より) HDD を処分しなければならないときの必須アイテム。 VFD で仮想 FD をマウント中に DESTROY.COM をファイラーで FD にコピー。 または、「送る」メニューから「3.5 インチ FD」へ。 計 7ファイル autoexec.bat COMMAND.COM IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS DESTROY.COM MS-DOS 起動 SD を作成し直し。 (DESTROY 専用起動ディスクにするなら、KEYB.COM、KEYBOARD.SYS は不要で、 autoexec.bat に DESTORY.COM とだけ書いておけばいいのだと思うけど。) A \ DESTROY 無事に DESTROY が起動 [P personal use] を選択(打鍵 P)→[N Drive selection](打鍵 N) →該当ドライブの番号を打鍵 →([Drive 番号]を確認して)[B Browse disk data](打鍵 B) HDD が認識され、データが読み取れることを確認、ESC 連打で終了させる。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 かくして私はやっと DESTROY を使えるようになったのでした。 いえ、まだ 使わずに済んでます けど。 USB 接続ハードディスクを認識させる bookmark_hatena 追記[2008-09-19] 退避・バックアップ用に使ってる USB 接続 HD、これらとていつ壊れるか分からない。 だけど、MS-DOS で使えるようにするには、DOS 用の USB ドライバが必要になる。 Panasonic の起動ディスク作成ツール(USB ドライブ用) から抽出した USBASPI.SYS (ASPI Manager)と NOVAC の di1000dd.sys(ASPIのHDDドライバ)を使用することに。 (その他の入手先、オプション等 詳細は DESTROY 同梱の USB-DRV.TXT を参照) MS-DOS 起動 FD イメージに、USBASPI.SYS と di1000dd.sys と CONFIG.SYS を追加 CONFIG.SYS をエディタで編集 DEVICE=USBASPI.SYS /E /V /W DEVICE=di1000dd.sys /E : 接続する HD が USB2.0 の場合、明示的に指定するといいらしい。 E オプションを付けると USB1.1 のデバイスは無効になり、認識しない。 E オプション無しであれば USB2.0・USB1.1 同時接続で両方認識できる。 /V : USB の詳細を表示 /W : USB デバイスの接続を待つ。接続を促すメッセージが出る。 計 10ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS USBASPI.SYS MS-DOS 起動 SD を作成し直し。 USB HD を接続して電源を入れ、PC を SD から起動する。 scan がしばらく続き、Panasonic ASPI Manager 情報と認識した Controller ①・ USB Device ②・ASPI Device ③ の情報を表示後「Installed ASPI manager.」、続いて NOVAC ASPI Driver 情報と 認識した USB 機器情報 ④ が表示されれば成功。 (画像では /E オプション無しで USB HD (1.1/2.0)2台接続)(#5) パーティションに割り当てられたドライブ文字を確認 ⑤。 存在しないドライブに移動しようとすると A \ E Not ready reading drive E Abort, Retry, Fail? と聞かれるので、[a] と入力して戻る。 ん? SD ドライブのドライブ文字が D に割り当てられてる。システムドライブとか そんなの関係なかったんだわ。。。C ドライブは Not ready ... DESTROY からも認識されるのを確認(Drive 2 と 3)。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「Drive 2」は None だけど、起動した DESTROY があるドライブ(= SD)自身、 「Drive 1」が何なのか不明(Browse しようとすると Drive error encountered. Drive= 1 (Hit any key.) と言われる)。 #5 USB 機器が接続されていなくても Controller の情報は表示され、USB device が 見つからない、とか、接続されたデバイスは見つからない、とか言われる。これが ウザければ、/V オプションを外せばいいのだけど。。。 USB2.0・USB1.1 それぞれが認識されているのを転送モード(HS/FS)で確認。 USB HUB も デバイスとして認識されるが、HUB に繋いだ HD は認識されない。 DOS Driver(DAT.exe) 起動ディスクイメージ内に含まれている。IEEE1394 ASPI マネージャ(SBP2ASPI.SYS)も。 → VFD で仮想 FD イメージをマウントして DAT.exe を実行、仮想 FDD(A ) から抽出。 DOS から NTFS にアクセスする bookmark_hatena MS-DOS からは NTFS なパーティションにアクセスできないのだけど、ありがたい事に その問題を解決するツールがいくつかある。 Active@ NTFS Reader for DOS 追記[2008-09-24] ドライブ・ディレクトリ内の閲覧(NTFS のみ)やファイル・フォルダのコピー(NTFS →FAT のみ)だけなら、 Active@ NTFS Reader for DOS が簡単。 MS-DOS 起動 FD イメージファイルを VFD でマウント(開く)、 Bootable Floppy の Zip ファイル(readntfs.zip)中の READNTFS.EXE を ファイラーで 仮想 FD にコピー、MS-DOS 起動 SD を作成し直す。 計 11ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS MSDOS.SYS READNTFS.EXE USBASPI.SYS 起動 A \ READNTFS カーソルキーでドライブを選択、 [ENTER] で選択ドライブ内のファイル・フォルダを検索、リスト表示。 フォルダ内の検索も同様に。long file names 表示やファイルのプレビューも可能。 ただし、読み込めるのは NTFS だけ。(FAT もドライブ情報の表示は可能) 選択したファイル/フォルダを [Ctrl + C] でコピーすると、コピー先選択画面が出現、 コントロール移動は [Tab] で、 ドライブ/フォルダの選択はカーソルキーで、(サブフォルダへの移動は [ENTER]) コピー先(FAT のみ)パスを確認して(必要ならリネームやフォルダの作成も可) [OK] に移動、[ENTER] でコピー実行。 確認は DOS に戻って(Dir コマンド)からじゃなきゃできない。 削除済みファイルの復元もできるらしい(Ctrl + U)。 NTFS4DOS Private 追記[2008-09-26] NTFS4DOS Private は DOS から NTFS へのアクセス・操作を可能にする。 個人使用・非商用に限り無料。 UniExtract で ntfs_h.exe を展開して floppywz.exe を取り出し、さらに ntfs4dos.us と lngintl.us を抽出してそれぞれ ntfs4dos.exe、lngintl.dat にリネームする。(#6) (正しくは、ntfs_h.exe を実行して Windows 上にインストール、スタートメニューから 「Create NTFS capable boot floppy」を実行して起動 FD を作成する。floppywz.exe を 実行して Floppy Wizard を起動しても同じ。もちろん、 VFD で作成した仮想 FDD 上に 作成オッケー) ntfs4dos.exe と lngintl.dat を前回同様にして仮想FD イメージにコピー、 MS-DOS 起動 SD を作成。 計 13ファイル autoexec.bat COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe READNTFS.EXE USBASPI.SYS 起動 A \ ntfs4dos NTFS パーティションにドライブ文字が割り当てられ、 Do you use this version of NTFS4DOS on private computers only? (Yes/No) と聞かれるので yes と入力→ Enter で使用可能になる。 ディレクトリ移動など通常通りの DOS コマンドが NTFS パーティションに対しても 実行できる。 NTFS4DOS を終了させるには、A に戻ってから exit、通常の DOS に戻る。 NTFS4DOS 開始後に実行するアプリ等を引数で指定可能。この場合、指定アプリ終了後に NTFS4DOS も終了する。 #6 lngintl.dat は表示されるメッセージのデータ。無くても NTFS4DOS の動作は問題無い。 必要なら dfrgntfs.us、chkdsk.us も拡張子を exe にしてコピーする。 NTFS File System Driver for DOS/Windows これも DOS から NTFS へのアクセスを可能にする。 [NTFS ドライブでは LFN(long file name) でも表示される(FAT は不可)。 ntfs30r.zip を展開、NTFSDOS.EXE を FD イメージにコピー 起動 ntfsdos.exe /u [/l lmn] /u:unicode ファイル名を区別する(日本語ファイル・フォルダ名があるなら必須。 ただし日本語が表示できるわけではない。) /l ドライブ文字:NTFS パーティションに割り当てるドライブ文字を必要分指定 終了コマンド・オプションが無いのとメモリ使用量が多いのが難点。 メニューを作る 追記[2008-09-28 ここまでのおさらいと、この MS-DOS 起動 SD を使うときには、コマンド名(実行 ファイル名)忘れてしまっているかもしれないのでスタートメニューを作成。 メニュー選択には MS-DOS 用 CHOICE.COM を使用。 1.VFD で仮想 FD を作成、FD イメージをマウント 2.仮想 FD 上に Windows XP MS-DOS 起動ディスクを作成、不要なファイルを削除 (既存の起動イメージを利用する場合は不要) 3.仮想 FD に必要なファイルをコピー 4.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BAT を編集 5.SD メモリブートユーティリティで起動 SD を作成 計14ファイル autoexec.bat CHOICE.COM COMMAND.COM CONFIG.SYS DESTROY.COM di1000dd.sys IO.SYS KEYB.COM KEYBOARD.SYS lngintl.dat MSDOS.SYS ntfs4dos.exe READNTFS.EXE USBASPI.SYS CONFIG.SYS DEVICE=USBASPI.SYS /V DEVICE=di1000dd.sys AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 画面の表示をクリア cls REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS Read access to NTFS drives ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)Quit ECHO --------------- CHOICE /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 4 goto Quit if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS READNTFS goto StartMenu ntfs4dos ntfs4dos goto StartMenu Quit メモ: @ECHO OFF コマンドや特に文字化けした注釈行(REM~)の日本語が邪魔なので、 画面に文字列を表示させない。 command /y /c ntfs4dos 始めに NTFS4DOS を起動するかどうか選択。 ntfs4dos [Enter=Y,Esc=N]? と表示されるので、Y で起動、N で次行のメニュー表示 goto StartMenu 各アプリ終了後にもメニュー表示 CHOICE /C 1234... 表示するテキスト 選択肢を表示、選択した番号(errorlevel に返ってくる番号)に対応する コマンドを実行。 Quit を設定した番号で DOS 画面に戻る。 メニュー表示の例 --------------- (1)ntfs4dos Access to NTFS drives (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk (3)DESTROY Sanitize HDDs (4)FD File Directory Tool(FAT only)(#7) (5)Quit --------------- Choose a number among the menu above.[1,2,3,4,5]? #7 FD(File Directory Tool)for IBM-PC(英語メッセージ版) FAT だけですが、ファイル操作はやっぱファイラが便利なので。 FDPC.COM を MS-DOS 起動 FD イメージにコピーする。 日本語を表示する Windows 98 日本語版があるなら Windows 98 が無いとき 日本語・英語環境の切り替え 日本語の入力 「鳳」(日本語入力デバイスドライバ)を使う WXP + WXPDOSV MS-IME(Windows 98) 日本語環境関連は別ページに移動しました。 長い名前(long file name)のファイル・フォルダ NTFS ASCII FAT ASCII / 日本語 -
https://w.atwiki.jp/comcatet/pages/90.html
Windows10 対応の無料ソフト 64bit 無料ソフト Everything ファイル検索ソフト「Everything」v1.4のベータ版が公開、“ReFS”をサポート - 窓の杜 Everything日本語ヘルプ LibreOffice The Document Foundation、オフィス統合環境「LibreOffice 5.2」をリリース - 窓の杜 IrfanView 定番ビューワー「IrfanView」v4.44が公開、ガウスぼかしフィルターなどを追加 - 窓の杜 IrfanPaint - Home本体に同梱されてるペイントプラグインだが、日本語化ファイルはここでダウンロード 取り敢えずIrfanView32日本語モジュール公開場ver4.44を最後に更新停止 4.50でUnicode化。4.51でも若干動作がおかしい所有り GIMP 「GIMP 2.10」リリース | OSDN Magazine 2.10.0はまだ日本語化が完全ではないので、頻繁に英語が出てきて分からない所があるGIMP2.10をダウンロードしよう【初心者ナビ】 ShiroYuki_Mot の ひとりごと 写真加工 縮小の落とし穴 参考:引用のみ 2.8系は数値入力できないバグがあってPortable版を使用していた。このバグは2.10では解消しているGIMP Portable版 【GIMP2.8】ダイアログに数値入力できない対策【バグ】 GIMPで僕が引っかかってた問題が解決したよ Media Player Classic - BE MPC-BE のダウンロード - k本的に無料ソフト・フリーソフト MPC-BEの設定・カスタマイズ - ぼくんちのTV 別館 AutoHotkey 自動化スクリプトソフト。スクリプトがちょっと覚え辛くて難しい。玄人向けなので適当な紹介記事も見つからない。 AutoHotkey Wiki は日本語の情報Wikiとしてとてもお世話になるけど、情報が古すぎて残念な部分が多い。慣れてきたら英語のヘルプを頑張って読み解きたいところ。 MouseGestureL.ahkマウスジェスチャーソフト。これ使うためにAutoHotkeyを入れた。 WinMerge 日本語版 テキストファイル差分表示ツール「WinMerge 日本語版」v2.14.0+-jp-135が公開 - 窓の杜 ImageMagick ImageMagick (1) インストール編 | I code therefore... よしいずの雑記帳 Windows においてコマンドライン操作で同一サイズの 2 つの画像を結合する方法 コマンドラインで2つの画像を結合する目的でポータブル版を使用。IrfanViewでも出来るはずなのだが、自分の環境だとエラー(can't allocate memory)が出て駄目だったので。 CLaunch 定番のボタン型アプリランチャー「CLaunch」がUWPアプリに対応 ~v3.28が公開 - 窓の杜 CrystalDiskInfo HDD/SSD健康チェックツール「CrystalDiskInfo」がメジャーバージョンアップ - 窓の杜 7-Zip 解凍・圧縮ソフト「7-Zip」がメジャーアップデート、マルチボリュームZIPの解凍に対応 - 窓の杜 このソフト、アイコンとか見た目にまったく気を遣ってない感じが玉に瑕って思う。 Alcohol Portable 仮想CD/DVDドライブソフトのポータブル版。かなり前だがDaemonToolsやAlcohol52%を使ってた時があったのだが、(おそらくは)ドライバが原因でアンインストールしたらPCが不安定、なんて事になったりしていたので、なるべくクリーンなのが欲しかった。 ポータブル版だが、起動時にサービスをインストールするので管理者権限が必要だし、終了時に「サービス削除して終了」で終了しないとサービスが残ってしまう。逆に言えば、それさえちゃんとすればクリーンに使える…といいなぁ。公式はクリーンだって言ってるけど、実際はどうなのかね?頻繁に使用するならサービスは残しといてもいいだろう。 対応形式は mds / iso / bwt / b5t / b6t / ccd / isz / cue / cdi / pdi / nrg FileTypesMan Vector 新着ソフトレビュー 「FileTypesMan」 - ファイルの関連付けを簡単かつ快適に編集・管理できるソフト 便利ツールを沢山作ってる安定のNirSoft。Vista以降で出来なくなった詳細な関連付けを設定できる Vectorのファイルは古いので、公式からダウンロードすべし HKEY_CLASSES_ROOT を書き換えるっぽい?つまり HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Classes の方を変えたい場合は自分でレジストリエディタを使う必要がある。 ShellExView 窓の杜 - 【NEWS】インストール済みのシェル拡張を一覧表示し個別に機能をON/OFF「ShellExView」 便利ツールを沢山作ってる安定のNirSoftのツールその2。コンテキストメニューを消すのに使う人が多そう。 HKEY_LOCAL_MACHINE のキーを書き換えるようだ。つまり、全ユーザーに影響が出る。つまり個別ユーザーで設定したい場合、HKEY_CURRENT_USER の方を自分でレジストリエディタで編集する必要がある 日本語化:フリーソフトの書架 | ShellExView 日本語化ファイル公式にある日本語ファイルは古いのでこちら…と言いたいが、こちらの日本語化ファイルは誤訳がある。英語のまま使う方がよいかも? SoftPerfect RAM Disk RAMディスクを簡単に作成できるフリーソフト『SoftPerfect RAM Disk』での作成手順上の記事にはリダイレクトされるとか書いてあるけど、公式で普通にダウンロード出来たよ ver4.0から有料化。ver3.4.8をどこからか拾ってくる必要あり。デジタル署名が付いてるから大丈夫じゃないかなぁ…たぶん。今後を考えると他のソフトを探した方が良い気もするが… 32bit 無料ソフト foobar2000 音楽プレイヤー「foobar2000」を自分好みの機能や見た目にカスタムして音楽鑑賞 - 人気ソフトはここがすごい! - 窓の杜 foobar2000 Wiki CLCL コピペの利便性が1ランクアップするクリップボード管理ソフト「CLCL」 - 人気ソフトはここがすごい! - 窓の杜 YTClock YTClock | 徒然草 ストアアプリ EarTrumpet Windows 10 のサウンドミキサーが使いやすくなる Ear Trumpet | Lonely Mobiler フォント MeiryoKe 等幅フォントが存在しないメイリオを基にして、等幅フォントを含んだ改造フォントMeiryoKeを作成するパッチ ブラウザのMonospaceフォントに指定するために使用
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/18.html
Linuxでドライバを検証するにあたり、その機種のドライバ名を知る必要があります。Windows上のドライバを調査して特定しましょう。そしてWikiに書き込んでください。 調査に必要なアプリを紹介します。 ●Driverquery Windowsのコマンドでドライバを表示するアプリ。 ●InstalledDriversList 一覧表示するアプリ。htmlなどデータ形式に落とせるので便利。 窓の杜にて紹介されています。 お勧め。 http //forest.watch.impress.co.jp/docs/review/644436.html
https://w.atwiki.jp/gogoyukki/pages/14.html
Windows用のXサーバである "Xming" 。 検索すれば、その使用法はたくさん出てくる。 玄箱に入れた Debian をいじくり回すのに便利とばかりにインストールしてみたのだが、 私の場合、"XLaunch" を設定して立ち上げても、タスクバーにアイコンが出てすぐ消えてしまう。 "Xming" を立ち上げて、"putty" 等のターミナルエミュレータで玄箱に接続し、 export DISPLAY=192.168.0.5 0.0 なんて感じで、XサーバのあるWindowsのアドレスを設定すれば、 Xクライアントの "xterm" や "GIMP" 等が問題なく表示されるので "Xming" 自体には問題ない訳だ。 X11フォワーディングの設定が悪いのだろうと "putty" 等の設定を色々といじるがうまくいかず。 玄箱の "/etc/ssh/sshd_config" は X11Forwarding yes となっている。問題ない。 Windowsがだめなら、Ubuntu ならどうだ? Ubuntu の "/etc/ssh/ssh_config" は ForwardX11 yes となっているが、これも環境変数 DISPLAY を設定しないとXクライアントを Ubuntu に表示できなかった。 延々とネットを調べあげたところ、「玄箱側のファイルが足りない」ことがわかった。 "xbase-clients" を玄箱にインストールしたら、X11フォワーディングが通った。 詳細には、ssh でX11フォワーディングするためには "xauth" が必要らしい。 玄箱の Debian には最小限のファイルしかインストールされていないから、他の人が難なくできた "Xming" の設定も苦労してしまったが、 大変勉強にはなりました。約2日はでかいが。。。
https://w.atwiki.jp/crystalgeyser/pages/12.html
このページはhttp //freesoft.tvbok.com/win10/general/windows10_cpu_hdd_100_ex.htmlからの引用です Windows10が重い、CPU使用率が高い、HDDのアクセスが100%になる原因(簡易版) TOP≫ Windows10≫ 総合情報 Windows10が重いと感じるほとんどの場合、原因はWindows10の「自動メンテナンス」です。コントロールパネルの「セキュリティとメンテナンス」から、メンテナンス状態を確認してみましょう。 windows10,重いなどについて。 Windows10が重い、CPU使用率が高い、HDDのアクセスが100%になる原因(簡易版) 2015.11.24 検証終了。激重になるのはOSインストール直後など特殊なケースだと思われる。 2015.09.17 タスクスケジューラに自動メンテナンスの項目が出現しているのを発見。 2015.08.31 「部分的な回避策(未検証)」を修正 2015.08.30 「部分的な回避策(未検証)」を追記 Windows10が 急にCPU使用率やHDDのアクセスが100%になり、非常に重くなる現象について扱ったページです。 この問題は3か月半に渡って挙動を追いかけてみましたが、「OS インストール直後は注意が必要だが、特に問題はない現象」であるとの結論に至りました。 Windows10が急に重くなる現象 ほとんどの場合、原因はWindows10の「自動メンテナンス」機能だと思われます。「コントロールパネル」>「セキュリティとメンテナンス」から、メンテナンス状態を確認してみましょう。 ▲クリックで拡大 「メンテナンス」タブを開き、「自動メンテナンス」の項目を確認して下さい。「最終実行日」の項目が、PCが重くなった時間と一致している場合、そのPCの重さは「自動メンテナンス」でビンゴです。 操作不能なほど重くなるのは 稀なケース 私はWindows10をインストールした直後、この「PCが操作不能なほど重くなる現象」に閉口し、しばらく「自動メンテナンス」の挙動を追いかけてみました。 「自動メンテナンス」の挙動を追いかけたページ ・Windows10 が重い、CPU使用率が高い、HDDのアクセスが100%になる原因(このページ) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(2回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(3回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(4回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(5回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(6回目) 上のような感じで、およそ3か月半に渡り、自動メンテナンスの挙動を追いかけてみました。 3か月半 挙動を追いかけた結果 「自動メンテナンス」によって操作不能なほどPCが重くなったのは、(私のPCの場合は)Windows7から10へアップグレードした後の「初回と2回目の自動メンテナンスだけ」という結果になりました。(TH1→TH2のアップグレード後は、全く重くならなかった) OSインストール後、およそ10日おきに処理の重い「自動メンテナンス」が走るように感じましたが、回を追う毎にPCへの負荷は軽くなり、Windows10インストールから30~40日経ったあたりからメンテナンスの負荷は気にならないレベルになりました。 という事で、「初回の自動メンテナンスが完全に終了するまで」は、「PCは時々操作不能なまで重くなる場合がある」というのが正解なようです。 インターネット上で たまに「Windows10 にアップグレードした後は、一晩(長い場合は2~3日) 電源を入れたままPCを放置しろ」という情報を見かけますが、なるほど これは真実だったようです。 部分的な回避策 (初回以外の)通常の自動メンテナンスが重く感じる場合は以下を試す。※OSインストール直後の「強烈な自動メンテナンス」は避けられない感じなので諦める。 他社製セキュリティソフトを導入する(未検証) CPUが高負荷になる一因「Antimalware Service exe 」は、MSEまたはWindows Defender と思われます。 他社製セキュリティソフトを導入すると、この分の負荷はかからなくなるかもしれません。 Windowsの一部機能を無効にする自動メンテナンスが非常に重くなるのは以下が原因、との情報あり Windows10の 場合設定 > プライバシー > フィードバックと診断を開き、 ・「フィードバックの間隔」 を「自動」以外にする。 ・「診断データと使用状況データ」を「基本」にする。参考リンク Windows 10 のフィードバック、診断、プライバシーに関する FAQ -Microsoft Windowsプライバシー設定を変更しても、自動メンテナンスの負荷はほとんど変わらなかった。 Windows 8.1の場合 コントロールパネル > アクションセンター > (左上)アクションセンターの設定を変更 > (一番下) カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定 で「いいえ、このプログラムに協力しません」にする ※Windows10ではGUIからたどり着けない&ダイアログ表示させても選択肢がグレーアウトしてる。 問題発生時のスクリーンショット 以下、手元のPCの (初回と2回目の) 自動メンテナンス時のスクリーンショット。 PC操作がほぼ不能になった時のものです。 CPU利用率が 70%~100%に達する ▲クリックで拡大 「System(ntoskrnl.exe)」「Antimalware Service exe」「Windowsホスト」「Windows Modules Installer」など複数のプロセスが、一気に動いています。 PCはかなり重く感じます。 ディスクアクセスがずっと100%のままになる ▲クリックで拡大 CPUの使用率は25~50%程度ですが、この状態の時が一番重くなっています。 エクスプローラーも激重で、ブラウザやテキストエディタの起動に数分かかったりします。 Windows10の自動メンテナンスについて 自動メンテナンスは、毎日実行されるよう、PCにスケジュールされています。 通常の自動メンテナンスはそんなに重くありません。 PC作業にはほとんど影響がなく、時間も10分程度で終わります。気が付かない内に終わっているレベルです。 ただし、まれに非常に重い「自動メンテナンス」が開始されます。 Windows10にアップグレードした後の初回メンテナンスは、必ず非常に重いメンテナンスが開始されます。終了まで2時間から3時間かかります。 この非常に重い自動メンテナンスは「およそ10日おき」に実行される感じですが、最大でも2~3回 (10~20日)で終了するようです。 以下の場合では、「重たい自動メンテナンス」は実行されませんでした 1. TH1 → TH2のアップグレード後 2. 大き目のWindows Updateが入った後 3. 新しい周辺機器を取り付けた後、ドライバをインストールした後 チェックポイント 「Windows10をインストールした後に一晩PCを放置しておく」、「最初に手動で自動メンテナンスを実行しておく」などの対処を行っておけば、特に問題視する必要はないと感じました。 不意に実行されないよう、「自動実行される時間」を「PC操作しない時間帯」に設定しましょう。 寝室に置いているPCなどはスリープ解除設定を無効にしましょう。 また、時間の空いた時、定期的に自動メンテナンスを手動実行するクセをつけておきましょう。 自動メンテナンスを「手動で実行」する手順 ▲クリックで拡大 赤矢印部分の「メンテナンスの開始」をクリックするだけでOKです。 メンテナンス実行中は、表示が以下のように切り替わります。 ▲「メンテナンスは進行中です」のメッセージが出ます。 ただしプログレスバーや終了予定時刻などは一切表示されず、メンテナンスがいつ終わるのか、どれくらい重い処理が実行されるのか、ユーザーが知る術はありません。 自動メンテナンスでPCが重くなった。急ぎの用があるので中止させたい。 手動で自動メンテナンスを止める事もできます 先ほどと同様の手順、[コントロールパネル] > [セキィリティとメンテナンス] > [メンテナンス]と開き、 [自動メンテナンス] の[メンテナンスの停止]をクリックすればOKです。※ただし、非常に重いメンテナンスの場合、停止ボタンがうまく作動しないタイミングがあるようです。ちょっと注意しておきましょう。 手動で停止しても、PCがアイドル状態になると自動的にメンテナンスが再開します。PCでの作業が一区切りついたら手動でメンテナンスを再開させましょう。 重たいメンテナンスは、一度終了すれば1~2週間は再開されないようです。 自動メンテナンスの開始時間を変更する、スリープ解除設定を指定する とりあえず、自動メンテナンスの開始時間を指定したり、スリープ解除の有効/無効を指定する事は可能です。 自分のライフスタイルやPC設置場所に合わせて設定しましょう。 自動メンテナンス設定方法 ▲クリックで拡大 先ほどと同じ「セキュリティとメンテナンス」画面を開き、 「メンテナンス設定の変更」をクリックします。 「自動メンテナンス」の画面が開く ▲クリックで拡大 「メンテナンスタスクの実行時刻」を自分の好きな時間に設定する PCを寝室に置いている場合などは「スケジュールされたメンテナンスによるコンピューターのスリープ解除を許可する」のチェックを外す 「OK」ボタンを押す 以上で設定完了です。 スリープから勝手に復帰した場合、イベントビューアーを確認する 自動メンテナンスがトリガーとなってスリープ復帰した場合などは、イベントビューアーにも記録が残されています。 ▲クリックで拡大 イベントビューアーのログ スリープ状態の解除元 タイマー - Windows は、スリープ状態の解除を要求したスケジュールされたタスク Maintenance Activator を実行します ちなみにタスクスケジューラーを開いても、この Maintenance Activator は発見する事ができません。隠されているようです。 自動メンテナンスを完全に止める方法はないの? Windows10の自動メンテナンスは、今の所 完全停止させる方法は発見されていません。気になる場合は、ユーザーが定期的に、(1時間以上PCの前から離れる時などに)自動メンテナンスを手動実行しておきましょう。 9月17日追記 タスクスケジューラに、いつの間にか以下のような項目が加わっていた。 ▲クリックで拡大 このページを最初に書いた8月28~29日頃には発見できなかった項目です。 なるほど、最近は自動メンテナンスが長くても30分前後で終わっていたのは、この項目で指定されているからっぽい。 しかし、やはり停止は出来ない・・・。 ▲クリックで拡大 「タスクを実行する」の項目のチェックを外そうとしたら怒られてしまった。 やはりWindows10では自動メンテナンスを停止することは出来ないらしい。 ちなみにWindows8.1の場合は、以下で停止させる事が可能です。 Windows8.1で 自動メンテナンスを止める方法 タスクスケジューラーから止める方法 タスクスケジューラ上の保存場所\Microsoft\Windows\TaskScheduler タスクの名前「Regular Maintenance」 こいつを無効化すればOK コマンドプロンプト(管理者)から止める方法 自動メンテナンス無効化コマンド 「schtasks /Change /TN \Microsoft\Windows\TaskScheduler\Regular Maintenance /Disable」 有効に戻すコマンド 「schtasks /Change /TN \Microsoft\Windows\TaskScheduler\Regular Maintenance /Enable」 サイト内 関連ページ ・Windows10 が重い、CPU使用率が高い、HDDのアクセスが100%になる原因(このページ) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(2回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(3回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(4回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(5回目) ・Windows10 の「自動メンテナンス」のお話(6回目) 続きをよむ(Firefoxではリロードが発生します) Amazon 楽天市場 ドスパラ 人気ブログランキング 閲覧用クッキーを削除する コメント・トラックバックページC[4] T[0] このブログを応援する・このブログに寄付する mona MEmMcKYAWfdX1r3XkoWBoweJTSjtDgdqRo btc 1342ndtQDJ3NKkTw1BfP8AD4xMy8NJ4kWb サイト内おすすめページ スポンサー リンク 関連記事(ぜんぶ見る>>総合情報)Windows 10/8.1/8はメーカー製USB3.0コントローラ・チップセットドライバのインストールは不要Windows 10 TH2の不具合&トラブル情報(2015年11月版)メモ Windows10で回復ドライブが作成できないWindows10がシャットダウンできない、再起動してしまう時の対処方法 誤字脱字を発見した場合、お気軽にご報告下さい。お礼にMonacoin差し上げます(Monacoinアドレスが必要です。詳細ページ) 免責事項&お願い 当サイトで紹介する情報で何らかの損害・損益・問題が発生しても、ソフトの製作者及び当サイトは如何なる責任も負いません。ご利用はご自分の判断・責任の元お願い致します。また、当サイトの情報を著作権を侵害する目的でご使用になるのはおやめください。大切なデータのバックアップ、パソコン技術の向上を目的にご活用下さい。 powered by MTOS designed by KEN. Copyright(c) ぼくんちのTV 2007-2016 All Rights Reserved. 人気カテゴリー: Windows7Windows87/Vista高速化DVD・Blu-rayコピー動画エンコードDVD・Blu-ray変換 更新日 2015/11/24(2015年08月公開)このページはリンクフリーです |Top| Home| sitemap| Links| about| 人気ブログランキング 2016年6月中旬人気記事 Windows Updateが遅い,進まない,終わらない,失敗する Windows Updateに時間がかかる問題2016年6月版 Windows10のDVD再生におすすめのツール DVD Shrink DVDのコピーが出来るフリーソフト Windows Updateができない・失敗をくりかえす時の一般的な対処方法 Windows10へのアップグレードをしないようにする方法 Windows10にアップグレードした後、元のOSに戻す方法 Windows10のWindows Updateはどこにある? 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